?! これは食べてみなければ。と言う事で、それでは挑戦してみよう




ところで、


ポルトガル人はイワシが大好き。リスボンの聖アントニオ祭は別名イワシ祭りと呼ばれ、街中のスタンドでイワシの炭火焼(塩焼き)を焼く光景が見られます。もちろん、お祭りの時だけではなく、ポルトガルのレストランに行けば定番のメニューの一つ。と言ってもシンプルに塩焼きなんですけど。日本人なら醤油ですが、あちらではオリーブオイル。これが結構いけます。あとパンに挟んで食べたりしますね。
ポルトガル人がイワシが好きなのは、近海で良く獲れるのは勿論、沢山獲れる事から子沢山とか商売繁盛と言った、縁起物みたいな感覚もあるみたいです。
Ola! Portugal : ポルトガル食べまくり / ポルトガル料理(魚料理)↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/peixe.htm
ところで、イワシは感じで書くと鰯。弱い魚と書くので足が早い魚です。また、トランコーゾはポルトガル東北部の山岳地域ですから、海が遠い土地。ですから、大好きなイワシを山岳地域でも食べたい!と言う先人の知恵から生まれたのが、イワシをチョコレートでコーティングすると言う、山村の郷土銘菓:サルディーニャス・ドース・デ・トランコーゾだったのかもしれません
<サルディーニャス・ドース・デ・トランコーゾ>
で、肝心のお味は?!
写真の通り、イワシに生地をつけて焼き、その上からチョコレートを掛けたもの。これが想像に反して!食べた時にチョコレートの甘さと、中身のイワシ(骨付き)の少し生臭いが脂が乗ったジューシな具とが、思いのほか絶妙のハーモニーを醸し出している
?!
と言う事はなく、アーモンド餡入りの生地を揚げて、そこにチョコレートを掛けたお菓子です。形が大好きなイワシを模していると言う事からイワシ(Saldinas) の名前が付いているのでしょう。発想は日本のタイ焼きに似ている?!
ポルトガルを旅行しての楽しみの一つは、ポルトガルの郷土料理、郷土菓子を食べる事。イワシのお菓子の様に面白いお菓子を見つける事が出来ます。アマランテには、Bolo de martelo ボーロ・デ・マルテーロなんてお菓子もあります。これは何を模した銘菓なのでしょう
Ola! Portugal : ポルトガル食べまくり / ポルトガルの郷土菓子↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/doce2.htm
<トランコーゾの、いわし雲>
Trancoso トランコーゾは、ポルトガル政府から「歴史的村々」に指定されている歴史ある美しい村です。ケも大好きな町の一つ。
この町は、1283年この地でディニス王とイザベルが結婚し、彼女にこの町をプレゼントしたそうです。このイザベル王妃、オビドスもプレゼントされていますよね。余程素適な方でディニス王からの寵愛を受けていたのでしょうね。
Ola! Portugal : 歴史的村々 → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/aldeiahistorica.htm
Ola! Portugal : Trancoso トランコーゾ → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/trancoso.htm
<ポルトガル・ストリート・ドッグ>
オバマさん家の犬となった事で有名になったのが、「ポルトガル・ウォータ・ドッグ」ですが、こちらはトランコーゾで見かけた「ポルトガル・ストリート・ドッグ」。毛がモサモサして、しょぼい、頼りなさそうな雰囲気を醸し出しています。生息地は主にポルトガルの狭い路地。でもこれがいじらしく可愛いんだなぁ
本当はこんな犬種は無いんですけどね。でもこんな野良犬よく見かけます。
そんなポルトガルには、ポルトガル固有の牧羊犬、エストレーラ犬と言う、由緒正しい誇り高き犬もいます。これも可愛いゾ。
ポルトガルを旅していると犬の他にも色んな動物を見かけます。ケの一等お気に入りはポルトガル・ストリート・ドッグですが、二等はやっぱり、ロバ君だな。ポルトガルの田舎では今も元気に、おじいちゃんのために荷台を引いているロバ君を見かけます。今度はポルトガルの動物特集やるかな~。




Ola! Portugal: ちょっとポルトガル/動物のいる風景 → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/animal.htm
Ola! Portugal → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/

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