今遅ればせながら、ポルトガルゆかりの小説家、壇一雄さんの本を読んでいます。と言っても小説の方ではなく、食べ物や旅のエッセイの方。


檀一雄さんに関しては、『1年半ポルトガルのサンタ・クルスと言う村に滞在し、「家宅の人」を書いた』と言う事を、ガイドブック等で見聞きしていた程度でした。しかしポルトガルと日本の縁を感じ、サンタ・クルスを訪れた事はありましたが、当時は小説もエッセイ集も読んだ事有りませんでした。
<Santa Cruz サンタ・クルス>

Ola! Portugal : サンタ・クルス → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/santacruz.htm
檀一雄さんは小説家でもありますが、料理/食べ物好きで世界中を放浪し、ポルトガルに関しても書いている事を改めて知り(知っていたが、今あらためて)読んでみました。この方、食いしん坊で酒好きで旅好きで面白いです。旅先の市場で現地の物を買いだし、自分で料理してしまう、それも極力現地の方法で。こんな人と旅をしたら面白いかも。(娘の檀ふみさん:NHKの連想ゲーム。古い・・・
だけど、こんなオヤジ、身内にとっては少し迷惑だった、みたいな話を聞いた事も。。。)
これらのエッセイを書いた頃は、今と違い海外旅行もそれほど一般的では無かったでしょうし、海外の情報も今程あふれてはいなかった時代でしょうから(今ではポルトガル料理も日本で食べれたりしますからね。)、当時の人は紹介された海外の料理は、興味深かったんだろうなぁと思います。今でも、紹介されているポルトガル料理でも興味深いものがちらほらと。
・カラコイシュ(かたつむり) : 初めは喜んで食べていた、後に庭に大量発生し困った。

春から初夏にかけて、ポルトガルではよく 『 Ha! Caracois 』の看板をよく見かけます。
「かたつむり
入ったよ!!!」みたいな感じ。写真の通り、しっかり、
「ツノ出せ、槍出せ、目玉出せ~
」しています
だけど、これが以外と美味しい
癖もなく、ビールによく合うんですよ。
Ola! Portugal : ポルトガル料理食べまくり / Cafeの食べ物↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/cafe.htm
・生ハム : フランス行きの列車のコンパートメントで生ハム泥棒と宴会

ポルトガルの生ハムも美味しいです。特にポルトガル北東部の山岳地帯の名産です。
この写真は、温泉もある、Chaves シャーヴェス と言う町で食べたもの
・ウナギ

壇一雄さんは、ポルトガルの ウナギも気に入ったらしく、何度かウナギを食べたと言う
記述があります。ポルトガルのウナギは、勿論日本の鰻の蒲焼の様な食べ方ではなく、
トマトベースのスープとして食べる事が多いです。ウナギは豪快にブツ切り。
この Ensopado de Enguias エンソパード・デ・エンギーアも美味しかった
他にも、気になるメニューが・・・
・仔犬の雌(めめ)っちょ
・日本では全く見られない筒状の殻をかぶった貝
・レストランで予約でもしていないと食べれない、鶏の壺煮
食べ物以外にも、人間に食いつくハエ(さされたら痒さが三日三晩続く・・・)←聞いた事ない!
<壇一雄が愛飲した、ポルトガルワイン:ダン>

冒頭で紹介した、
美味放浪記のポルトガル編の題名は、「初鰹をサカナに飲む銘酒・Dao ダン」。自分の名前と同じ読み方だから気に入っていたと言うだけではなく、Daoはポルトガルでもポピュラーで、美味しいワインですので気に入っていたそうです。今は鰹の美味しい季節なので(昨年行った高知の鰹は本当に美味しかった!)、ダンを買って飲むのがよろしかろう。
サンタ・クルスには、生前に壇一雄さんが住んでいた家や、先生の名前が付けられた通り、、記念碑なんかもあります。サンタ・クルスは、リスボン近郊の鄙びた漁村なんですが、以前ケがGWに訪れた際には、日本の観光客を乗せた大きなツアーバスがこの町に立ち寄っていて、少しびっくりしました。
<当時住んでいた家には、表札が残る>

<檀一雄先生通り>


Ola! Portugal → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/
檀一雄 : 美味放浪記、壇流クッキング、漂蕩の自由 ↓
Ola! Portugal : ポルトガル知りまくり → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/shirimakuri.htm

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とっても励みになるそうぞなロシ。


檀一雄さんに関しては、『1年半ポルトガルのサンタ・クルスと言う村に滞在し、「家宅の人」を書いた』と言う事を、ガイドブック等で見聞きしていた程度でした。しかしポルトガルと日本の縁を感じ、サンタ・クルスを訪れた事はありましたが、当時は小説もエッセイ集も読んだ事有りませんでした。
<Santa Cruz サンタ・クルス>

Ola! Portugal : サンタ・クルス → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/santacruz.htm
檀一雄さんは小説家でもありますが、料理/食べ物好きで世界中を放浪し、ポルトガルに関しても書いている事を改めて知り(知っていたが、今あらためて)読んでみました。この方、食いしん坊で酒好きで旅好きで面白いです。旅先の市場で現地の物を買いだし、自分で料理してしまう、それも極力現地の方法で。こんな人と旅をしたら面白いかも。(娘の檀ふみさん:NHKの連想ゲーム。古い・・・

だけど、こんなオヤジ、身内にとっては少し迷惑だった、みたいな話を聞いた事も。。。)
これらのエッセイを書いた頃は、今と違い海外旅行もそれほど一般的では無かったでしょうし、海外の情報も今程あふれてはいなかった時代でしょうから(今ではポルトガル料理も日本で食べれたりしますからね。)、当時の人は紹介された海外の料理は、興味深かったんだろうなぁと思います。今でも、紹介されているポルトガル料理でも興味深いものがちらほらと。
・カラコイシュ(かたつむり) : 初めは喜んで食べていた、後に庭に大量発生し困った。

春から初夏にかけて、ポルトガルではよく 『 Ha! Caracois 』の看板をよく見かけます。
「かたつむり
入ったよ!!!」みたいな感じ。写真の通り、しっかり、「ツノ出せ、槍出せ、目玉出せ~
」しています
だけど、これが以外と美味しい
癖もなく、ビールによく合うんですよ。Ola! Portugal : ポルトガル料理食べまくり / Cafeの食べ物↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/cafe.htm
・生ハム : フランス行きの列車のコンパートメントで生ハム泥棒と宴会

ポルトガルの生ハムも美味しいです。特にポルトガル北東部の山岳地帯の名産です。
この写真は、温泉もある、Chaves シャーヴェス と言う町で食べたもの

・ウナギ

壇一雄さんは、ポルトガルの ウナギも気に入ったらしく、何度かウナギを食べたと言う
記述があります。ポルトガルのウナギは、勿論日本の鰻の蒲焼の様な食べ方ではなく、
トマトベースのスープとして食べる事が多いです。ウナギは豪快にブツ切り。
この Ensopado de Enguias エンソパード・デ・エンギーアも美味しかった

他にも、気になるメニューが・・・
・仔犬の雌(めめ)っちょ
・日本では全く見られない筒状の殻をかぶった貝
・レストランで予約でもしていないと食べれない、鶏の壺煮
食べ物以外にも、人間に食いつくハエ(さされたら痒さが三日三晩続く・・・)←聞いた事ない!
<壇一雄が愛飲した、ポルトガルワイン:ダン>

冒頭で紹介した、
美味放浪記のポルトガル編の題名は、「初鰹をサカナに飲む銘酒・Dao ダン」。自分の名前と同じ読み方だから気に入っていたと言うだけではなく、Daoはポルトガルでもポピュラーで、美味しいワインですので気に入っていたそうです。今は鰹の美味しい季節なので(昨年行った高知の鰹は本当に美味しかった!)、ダンを買って飲むのがよろしかろう。サンタ・クルスには、生前に壇一雄さんが住んでいた家や、先生の名前が付けられた通り、、記念碑なんかもあります。サンタ・クルスは、リスボン近郊の鄙びた漁村なんですが、以前ケがGWに訪れた際には、日本の観光客を乗せた大きなツアーバスがこの町に立ち寄っていて、少しびっくりしました。
<当時住んでいた家には、表札が残る>

<檀一雄先生通り>


Ola! Portugal → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/
檀一雄 : 美味放浪記、壇流クッキング、漂蕩の自由 ↓
Ola! Portugal : ポルトガル知りまくり → http://www.h3.dion.ne.jp/~porto4/shirimakuri.htm

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まあ、かくある私が言うのもなんですが、モノ書きなんて、今も昔も、社会からハミ出した人間が多いですね。
太宰は、死ぬべくして早くに死んでしまったけど、檀一雄は、ハチャメチャしながらも、ちゃっかり生きて、「火宅の人」とか多くの作品を残してくれましたね。
それに、壇ふみさん(萌え♪)も。
「檀流クッキング」を読みたくなりました。
それに、カラコも食べたくなりました。
今が旬なんだよなあ。
カメノテは、日本でも手に入るけど、カラコはほぼ無理だからなあ。
カラコの缶詰かレトルトを作ってくれたら、個人輸入を絶対するのに。