Ola!
年末年始をポルトガルで過ごしました。今回は年休も追加して12/30~1/9の冬旅。今回の旅で秘かに楽しみにしていた事があります。それは!現地で、サッカー
のポルトガルリーグ(スーペルリーガ)をスタジアムで観戦する事!と言うのも、休みの日程の都合で入国するのが土曜か日曜日の夜、出国するのも土曜か日曜日の早朝が多く、サッカーの開催日も土/日がほとんどなので、出国前日にリスボンで試合があると言う時にしか行けません。それも夏はシーズン開幕前だし、冬はクリスマス休暇で試合が無い年も多く、最近はなかなかスタジアムに行く機会がありませんでした。以前は年3回行っていたので、その内の年に1回は試合に巡り会えましたが(夏もシーズン前の試合で、ベンフィカ vs レアル・マドリード戦をベンフィカのホーム、ルス・スタジアムで観た事も!!)、最近は年に1回の訪問ですし巡り合わせも悪く、久しく行けていませんでした。それが今回はリスボン Out が1/8(日)の早朝なので、もしや!と願っていると、幸運にも今年は1/7(土)にリスボンで、第14節Sporting Clube de Portugal:スポルティング・リスボンとFC Porto:FCポルトの伝統の一戦があると言うではないですか!!(スーペルリーガの場合、開催日はその週の金~日曜にかけて行われ、直前にならないと開催日がはっきりしない)
<Class ico!! SPORTING contra FC PORTO>

FCポルトの代表として前日の新聞の一面を飾るのは以前に東京V等に所属していたフッキ(HULKの名前でポルトガルでは登録)ですな!今ではFCポルトのエースでブラジル代表にも選出歴が。
年末年始をポルトガルで過ごしました。今回は年休も追加して12/30~1/9の冬旅。今回の旅で秘かに楽しみにしていた事があります。それは!現地で、サッカー
のポルトガルリーグ(スーペルリーガ)をスタジアムで観戦する事!と言うのも、休みの日程の都合で入国するのが土曜か日曜日の夜、出国するのも土曜か日曜日の早朝が多く、サッカーの開催日も土/日がほとんどなので、出国前日にリスボンで試合があると言う時にしか行けません。それも夏はシーズン開幕前だし、冬はクリスマス休暇で試合が無い年も多く、最近はなかなかスタジアムに行く機会がありませんでした。以前は年3回行っていたので、その内の年に1回は試合に巡り会えましたが(夏もシーズン前の試合で、ベンフィカ vs レアル・マドリード戦をベンフィカのホーム、ルス・スタジアムで観た事も!!)、最近は年に1回の訪問ですし巡り合わせも悪く、久しく行けていませんでした。それが今回はリスボン Out が1/8(日)の早朝なので、もしや!と願っていると、幸運にも今年は1/7(土)にリスボンで、第14節Sporting Clube de Portugal:スポルティング・リスボンとFC Porto:FCポルトの伝統の一戦があると言うではないですか!!(スーペルリーガの場合、開催日はその週の金~日曜にかけて行われ、直前にならないと開催日がはっきりしない)<Class ico!! SPORTING contra FC PORTO>

FCポルトの代表として前日の新聞の一面を飾るのは以前に東京V等に所属していたフッキ(HULKの名前でポルトガルでは登録)ですな!今ではFCポルトのエースでブラジル代表にも選出歴が。
今回のアレンテージョ地方の旅から1/7(金)の夕方にLisboa リスボンに戻って来ました。日中にロシオ駅付近を通った時に駅前のキオスクのチケット売り場を覗くと売っている気配無し(以前は此処でも売っていた)。この日はポルトガル人の友人、アルちゃん、キィちゃんと晩ご飯を一緒に食べる約束。食事の際に、この話題を振るとアルちゃんはワイン/チーズ/ファド、そしてサッカー嫌いの、なんちゃってポル人(生粋のポルトガル人ですが
)、奥さんのキィちゃんはベンフィキスタ(宿敵ベンフィカのファン)なので詳しい事が分からないと言う事で、電話でキィちゃんの上司に訊いてくれる事に。やはりチケットはスタジアムに行かないと買えず、しかも明日の試合はビックゲーム(伝統のクラシコ、FCポルト戦!!)なので、長い列が出来るから朝からスタジアムに行った方が良いとの事。スタジアムのチケット売り場は朝9時から開いているとの事でした。
翌日、この日はポルトガル最後の日なので買い物デーでしたが、朝からスタジアムに出発。『なんせ明日はビックゲームだから』と散々脅かされていたので(人気のゲームでチケットが入手しづらいと言う事と、ファンが熱狂して暴れる輩が居るから気を付けてねと2つの意味で)、9時過ぎにスタジアムに到着。以前Viseu ヴィゼウと言う地方都市で、ポルトガル代表の親善試合が有り、当日券を買いに並んでエライ目に有った経験もありましたし。
Ola! Portugal : サッカー ポルトガル代表戦 観戦記 in Viseu

スポルティングのホーム、Estadio Jose Alvalada ジョゼ・アルヴァラーデ・スタジアムは、地下鉄のカンポ・グランデ駅を出て直ぐの非常に立地の良い所にあります。
<チケット売り場、BILHETEIRAS>
ポルトガルで切符をBilhete ビリエッテと言います。国鉄、バスの切符も同じ。

行って見ると長蛇の列もなく、すんなり買えました。写真の窓口に並ぶと、「Hoji オージ 今日(の試合)は向こう→」と言われました。その売り場は3か所位窓口が開いており、そこも列は無くなんなく入手出来ました。

スタジアム内は、複数のゾーンに分かれていて、ゾーンによって値段が違います。熱いのはゴール裏なのでしょうが、身の危険が有っても?!いけませんし、正面スタンドを要望。A28のゾーンは売り切れとの事でしたので、A26を購入。以前スタジアムに観に行ったベンフィカ vs スポルティング戦は、出遅れて両サポータの境界付近の席となり、その緩衝地帯にはショットガンを構えた警官がずらっと並んだ脇で観戦してちょっと怖かった。またキィちゃんからは、「ポルトのフーリガンは酒を飲んで暴れる危険があるので、とにかく気を付けて。お金とか高価な物は持っていくな」と言われていました。

こちらが、スーペルリーガのチケット(表と裏)。伝統のクラシコのプラチナチケット♪ ポルトガルの場合、対戦相手によってもチケットの値段が違います。今回は一般(ソシオの人は割引有り)+最も高い観戦ゾーン+国内屈指の人気カードの一つと言う事で、52ユーロでした。試合のハーフタイム中に次の試合の宣伝をしていましたが、10ユーロ(どのゾーンかは不明)とか言っていました。
今日の第一の大仕事が終わったので、ホクホク顔で観光へ戻りました。

試合開始は20:15。18:00頃の地下鉄に乗ってスタジアムに向かうと列車内にはスポルティングのチームカラーの緑を身に付けた人で一杯で、さながら応援列車風。地下鉄の駅を出ると、朝には出ていなかったチームのユニホームやマフラーを売る屋台も出店しており、気分が盛り上がっていきます。

こちらはスタジアム内のスポルティングのオフィシャルショップ。まさにスポルティンギスタ(スポルティングファン)の聖地で、大勢の人が試合前にあれもこれもとグッズを買い求めています。ケも、Tシャツやパーカーが欲しかったのですが、これ以上荷物を増やせない(冬なので衣類が多い!)のと、あまり現金をスタジアムに持って来ていなかったので、マフラーをポルトガル土産として購入。

こちらはスタジアムに併設のカフェ。入場前のスポルティンギスタが大集合で、ビールや軽食をかっくらってワイワイとやっています。ケは早めにスタジアム内に入場する事としました。チケットに書かれたPorta3 と言う入場ゲートへ。Porta3は地下鉄駅正面でした。ゲートでチケットのバーコードを読み取り、その後身体検査をばっちり受けて無事入場。ペットボトル等は持ち込めません。

スタジアム内。A26口はこっちだな。

さぁ!カクテル光線に照らされたスタジアムへ。この瞬間が一番胸躍りますね。

ババーン!ポルトガルのサッカースタジアムは、2004年のUEFA欧州選手権(ユーロ2004 ポルトガル大会)を機に新しくなったスタジアムも多く、このアルヴァラーデもその一つ。ですからスタジアムの雰囲気は良いですねぇ。

おいらの席は17列の27番目のシート。地元の人は試合ギリギリに入場する人が多く(それまでは先のカフェ等でビールを飲んだりしている)、まだ人はあまり入っていません。このスタジアムの収容人数は5万2000人(ポルトガル一の人気チーム、ベンフィカのルス・スタジアムは6万5000人!)。座席の勾配はそれほど急では無いですな。座席に置かれたチームカラーの緑と白のシートは応援に使う物でしょう。

ピッチと観客席の間には、この様に堀があり、ピッチの直ぐ脇と言う程近くは無い感じ。建て替え前のルースもこんな構造でした。

ホテルを18時前に出たので、スタジアムで晩飯。先程の通路の売店で売られていたポルトガルのホットドッグ、Cachorro Quente カショーホ・ケンチを頂きます。このポ式ドッグ、ソーセージの味はイマイチでしたが、千切りでカリッと揚げたフライドポテトとの相性が面白い。やはりスタジアム観戦ではホットドッグですな。ビールも一緒に!と思いましたが、この旅中、風邪を引きずり+トイレが近くなるとマズイと言う事でビールは我慢(ホントよ!)。

試合開始前になると、緑のマフラーを巻いたスポルティンギスタでいっぱいになって来ました。試合前のグランドで、合気道の演舞が有ったのは御愛嬌♪ 両ゴール裏の熱いスポルティンギスタ、コーナー上のほんの1区画に押し込められたFCポルトのサポータの応援合戦の熱を帯びて来ました。いよいよ開戦です。(クラシコ参戦!スポルティング vs FCポルト戦観戦記2 へ続く)

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Ola! Portugal : ポルトガルサッカー ←スタジアム観戦記、ポルトガルサッカーに関する話題
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)、奥さんのキィちゃんはベンフィキスタ(宿敵ベンフィカのファン)なので詳しい事が分からないと言う事で、電話でキィちゃんの上司に訊いてくれる事に。やはりチケットはスタジアムに行かないと買えず、しかも明日の試合はビックゲーム(伝統のクラシコ、FCポルト戦!!)なので、長い列が出来るから朝からスタジアムに行った方が良いとの事。スタジアムのチケット売り場は朝9時から開いているとの事でした。翌日、この日はポルトガル最後の日なので買い物デーでしたが、朝からスタジアムに出発。『なんせ明日はビックゲームだから』と散々脅かされていたので(人気のゲームでチケットが入手しづらいと言う事と、ファンが熱狂して暴れる輩が居るから気を付けてねと2つの意味で)、9時過ぎにスタジアムに到着。以前Viseu ヴィゼウと言う地方都市で、ポルトガル代表の親善試合が有り、当日券を買いに並んでエライ目に有った経験もありましたし。
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スポルティングのホーム、Estadio Jose Alvalada ジョゼ・アルヴァラーデ・スタジアムは、地下鉄のカンポ・グランデ駅を出て直ぐの非常に立地の良い所にあります。
<チケット売り場、BILHETEIRAS>
ポルトガルで切符をBilhete ビリエッテと言います。国鉄、バスの切符も同じ。

行って見ると長蛇の列もなく、すんなり買えました。写真の窓口に並ぶと、「Hoji オージ 今日(の試合)は向こう→」と言われました。その売り場は3か所位窓口が開いており、そこも列は無くなんなく入手出来ました。

スタジアム内は、複数のゾーンに分かれていて、ゾーンによって値段が違います。熱いのはゴール裏なのでしょうが、身の危険が有っても?!いけませんし、正面スタンドを要望。A28のゾーンは売り切れとの事でしたので、A26を購入。以前スタジアムに観に行ったベンフィカ vs スポルティング戦は、出遅れて両サポータの境界付近の席となり、その緩衝地帯にはショットガンを構えた警官がずらっと並んだ脇で観戦してちょっと怖かった。またキィちゃんからは、「ポルトのフーリガンは酒を飲んで暴れる危険があるので、とにかく気を付けて。お金とか高価な物は持っていくな」と言われていました。

こちらが、スーペルリーガのチケット(表と裏)。伝統のクラシコのプラチナチケット♪ ポルトガルの場合、対戦相手によってもチケットの値段が違います。今回は一般(ソシオの人は割引有り)+最も高い観戦ゾーン+国内屈指の人気カードの一つと言う事で、52ユーロでした。試合のハーフタイム中に次の試合の宣伝をしていましたが、10ユーロ(どのゾーンかは不明)とか言っていました。
今日の第一の大仕事が終わったので、ホクホク顔で観光へ戻りました。

試合開始は20:15。18:00頃の地下鉄に乗ってスタジアムに向かうと列車内にはスポルティングのチームカラーの緑を身に付けた人で一杯で、さながら応援列車風。地下鉄の駅を出ると、朝には出ていなかったチームのユニホームやマフラーを売る屋台も出店しており、気分が盛り上がっていきます。

こちらはスタジアム内のスポルティングのオフィシャルショップ。まさにスポルティンギスタ(スポルティングファン)の聖地で、大勢の人が試合前にあれもこれもとグッズを買い求めています。ケも、Tシャツやパーカーが欲しかったのですが、これ以上荷物を増やせない(冬なので衣類が多い!)のと、あまり現金をスタジアムに持って来ていなかったので、マフラーをポルトガル土産として購入。

こちらはスタジアムに併設のカフェ。入場前のスポルティンギスタが大集合で、ビールや軽食をかっくらってワイワイとやっています。ケは早めにスタジアム内に入場する事としました。チケットに書かれたPorta3 と言う入場ゲートへ。Porta3は地下鉄駅正面でした。ゲートでチケットのバーコードを読み取り、その後身体検査をばっちり受けて無事入場。ペットボトル等は持ち込めません。

スタジアム内。A26口はこっちだな。

さぁ!カクテル光線に照らされたスタジアムへ。この瞬間が一番胸躍りますね。

ババーン!ポルトガルのサッカースタジアムは、2004年のUEFA欧州選手権(ユーロ2004 ポルトガル大会)を機に新しくなったスタジアムも多く、このアルヴァラーデもその一つ。ですからスタジアムの雰囲気は良いですねぇ。

おいらの席は17列の27番目のシート。地元の人は試合ギリギリに入場する人が多く(それまでは先のカフェ等でビールを飲んだりしている)、まだ人はあまり入っていません。このスタジアムの収容人数は5万2000人(ポルトガル一の人気チーム、ベンフィカのルス・スタジアムは6万5000人!)。座席の勾配はそれほど急では無いですな。座席に置かれたチームカラーの緑と白のシートは応援に使う物でしょう。

ピッチと観客席の間には、この様に堀があり、ピッチの直ぐ脇と言う程近くは無い感じ。建て替え前のルースもこんな構造でした。

ホテルを18時前に出たので、スタジアムで晩飯。先程の通路の売店で売られていたポルトガルのホットドッグ、Cachorro Quente カショーホ・ケンチを頂きます。このポ式ドッグ、ソーセージの味はイマイチでしたが、千切りでカリッと揚げたフライドポテトとの相性が面白い。やはりスタジアム観戦ではホットドッグですな。ビールも一緒に!と思いましたが、この旅中、風邪を引きずり+トイレが近くなるとマズイと言う事でビールは我慢(ホントよ!)。

試合開始前になると、緑のマフラーを巻いたスポルティンギスタでいっぱいになって来ました。試合前のグランドで、合気道の演舞が有ったのは御愛嬌♪ 両ゴール裏の熱いスポルティンギスタ、コーナー上のほんの1区画に押し込められたFCポルトのサポータの応援合戦の熱を帯びて来ました。いよいよ開戦です。(クラシコ参戦!スポルティング vs FCポルト戦観戦記2 へ続く)

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内外装とも当時と変わらず懐かしいです。
試合はすさまじかったですが(なんと7-1で勝利!)、座席には空席も目立ちました。
ポルトガル人にとっては代表戦よりもリーグ戦なんでしょうね。