Ola♪
アレンテージョ地方東部、Portalegre ポルタレグレの西約20kmに位置するポルトガルの国営ホテル:ポザーダ・フロール・ダ・ロサに泊まったケ組。そこで偶然ポルトガル&愛媛友達であるP組とばったりと奇跡の再会♪ 翌日お互いタクシーで移動する事になっていましたが(ここのポザーダは少し不便な所にあります)、年明け直ぐのためケ組のタクシーが捕まらず。P組のタクシーで途中(Castelo de Vide カステロ・デ・ヴィデ)まで同乗させて頂く事に。P組の本日の予定はその道すがら、Anta アンタ(ドルメン、支石墓)を巡るとの事。巨石文化好きのケも、願ってもいない申し入れに大喜び。さぁ、ポルトガルの巨石遺跡巡りの旅へ出発♪
<Anta do Tapadao (Crato クラト)>

アレンテージョ地方東部、Portalegre ポルタレグレの西約20kmに位置するポルトガルの国営ホテル:ポザーダ・フロール・ダ・ロサに泊まったケ組。そこで偶然ポルトガル&愛媛友達であるP組とばったりと奇跡の再会♪ 翌日お互いタクシーで移動する事になっていましたが(ここのポザーダは少し不便な所にあります)、年明け直ぐのためケ組のタクシーが捕まらず。P組のタクシーで途中(Castelo de Vide カステロ・デ・ヴィデ)まで同乗させて頂く事に。P組の本日の予定はその道すがら、Anta アンタ(ドルメン、支石墓)を巡るとの事。巨石文化好きのケも、願ってもいない申し入れに大喜び。さぁ、ポルトガルの巨石遺跡巡りの旅へ出発♪
<Anta do Tapadao (Crato クラト)>

今回の冬旅で、ケはアレンテージョ地方の巨石遺跡巡りを計画。Evora エヴォラのアルメンドレスのクロムレック(環状列石)、メンヒル(立石)やザンブジェイロのドルメン(支石墓)、カステロ・デ・ヴィデ近郊メアダのメンヒルは行く予定でしたが、このクラトのドルメンは知りませんでした。タクシーに乗って数分。道路横にある簡単なゲートを開けて牧場の中に入ります(ドルメンは牧場の私有地内にあり見学で入る事は出来るのですが、牛が逃げない様にゲートは閉めます)。

そこからは牧場内の道(舗装はされていないが車が通った跡はあり)を車で進んで行きます。牧場内に入ると、アレンテージョ地方の牧草地がどこまでも広がっている牧歌的な風景があるのみ。

アンタは放牧場を進む事数分の平原の中に建っていました。牧場内ですから、直ぐ脇にはこんな巨大な牛が歩いています。タクシーの爺ちゃんは「まだ車に居ろ」と言い、一人タクシーを出て石を投げて牛を追い払います。その後もP組&ケ組が大はしゃぎで激写
している間も時々追い払ってくれていました。明らかに我々の方が侵入者なんですけどね。あの巨体を近くで見ると迫力あります。

このAnta do Tapadao アンタ・ド・タパダオンは、エヴォラのAnta Grande do Zambujeiro アンタ・グランデ・ド・ザンブジェイロに次ぐポルトガル国内2番目の大きさのドルメンだそうです(おぉ!今回No.1、No.2を制覇だ♪)。高さは4m程あるでしょうか。

美しさなら、ザンブジェイロに勝っていますね。ザンブジェイロは遺跡保護のため周囲に建屋がありので、ここの様に周囲360°の景色は見られません。

アンタ・ド・タパダオンは、紀元前3000年の頃の遺跡と言われています。ドルメンに延びる参道もしっかりと確認出来ます。この参道からドルメンの中に入る事が出来ました。

ドルメンの石室内側高さ4m、直径も4m位でしょうか。このドルメンはイベリア半島の典型的なスタイルで、大きな天井石を7本の支柱石が支えています。どうやって石を立てて乗っけたのでしょうかね。このドルメンからは人骨や土器、石製のネックレス等が出土したそうです。と言う事は、この石室はやはりお墓なんでしょうね。

このAnta do Tapadao は、1910年に国定記念物に指定されています。


今もひっそりとアレンテージョの大地に佇んでいます。

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そこからは牧場内の道(舗装はされていないが車が通った跡はあり)を車で進んで行きます。牧場内に入ると、アレンテージョ地方の牧草地がどこまでも広がっている牧歌的な風景があるのみ。

アンタは放牧場を進む事数分の平原の中に建っていました。牧場内ですから、直ぐ脇にはこんな巨大な牛が歩いています。タクシーの爺ちゃんは「まだ車に居ろ」と言い、一人タクシーを出て石を投げて牛を追い払います。その後もP組&ケ組が大はしゃぎで激写

している間も時々追い払ってくれていました。明らかに我々の方が侵入者なんですけどね。あの巨体を近くで見ると迫力あります。
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美しさなら、ザンブジェイロに勝っていますね。ザンブジェイロは遺跡保護のため周囲に建屋がありので、ここの様に周囲360°の景色は見られません。

アンタ・ド・タパダオンは、紀元前3000年の頃の遺跡と言われています。ドルメンに延びる参道もしっかりと確認出来ます。この参道からドルメンの中に入る事が出来ました。

ドルメンの石室内側高さ4m、直径も4m位でしょうか。このドルメンはイベリア半島の典型的なスタイルで、大きな天井石を7本の支柱石が支えています。どうやって石を立てて乗っけたのでしょうかね。このドルメンからは人骨や土器、石製のネックレス等が出土したそうです。と言う事は、この石室はやはりお墓なんでしょうね。

このAnta do Tapadao は、1910年に国定記念物に指定されています。


今もひっそりとアレンテージョの大地に佇んでいます。

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