Ola♪
Lisboa リスボンを代表するポルトガル国鉄CPの駅がリスボン旧市街の中心、ロシオ広場に面するEstacao do Rossio ロシオ駅です。以前はリスボンの中央駅だった歴史があるので、駅のファサード等見事な建物が印象的ですよね。
今日はロシオ駅からシントラ線に乗って「この世のエデン」Sintra シントラへ向かいます。
<Estacao do Rossio ロシオ駅>

Lisboa リスボンを代表するポルトガル国鉄CPの駅がリスボン旧市街の中心、ロシオ広場に面するEstacao do Rossio ロシオ駅です。以前はリスボンの中央駅だった歴史があるので、駅のファサード等見事な建物が印象的ですよね。
今日はロシオ駅からシントラ線に乗って「この世のエデン」Sintra シントラへ向かいます。
<Estacao do Rossio ロシオ駅>

現在、Coimbra コインブラ、Porto ポルト方面へはサンタ・アポローニア駅、アレンテージョ地方やアルガルヴェ地方方面へはオリエンテ駅が始発駅です。同じリスボンの西方でもCascais カスカイスへはカイス・ド・ソドレ駅が便利です。ですから今ではロシオ駅からはシントラやオリエンテ駅方面と言った近郊路線がほとんどで、機能としての中央駅の面影は薄いです。数年前までは駅の改修工事のため閉鎖されていましたしね。

ロシオ駅は1887年にポルトガル人建築家 ジョゼ・ルイス・モンテイロによって設計されました。モンテイロは他に、駅に隣接するホテル・アヴェニーダ・パレスも設計しています。
Bonito★ぽるとがる : ロシオ駅とホテル・アヴェニーダ・パレス

特徴的なのは駅正面の2つの蹄鉄型の入り口。

細かい細工が見事ですね。

ロシオ駅側面。アヴェニーダ・パレス側から。


終着駅ロシオ駅の構内。行き止まり式の線路、複数のプラットホーム、そしてプラットホームを覆う天井。こう言う欧州の主要なターミナル駅らしい佇まいが旅情を掻き立てられ好きなんですよね。革製の大きな旅行鞄を抱えながらホームを急ぐ姿が思い浮かびます。新しいオリエンテ駅は綺麗ですが、やはりまだ風格が無い様な気がします。

こちらは到着した列車から、駅の外方面(リスボン市内)へと向かう人々。
以前は改札口の無い、オープンスタイルの構内でした(車内で検札が必ずあるので無賃乗車は駄目ですよ)が、最近はプラットホームに入る前にICカード読み取り機を備えた改札口が備えられました。

ロシオ駅のホームは駅舎の3~4階位にあります。ホームの先は直ぐにトンネルになっている不思議な造り。 リスボンの丘の端、崖の真ん中の様な場所に駅が立っている様なイメージでしょうか。

それではロシオ駅発、シントラ行きの近郊列車の出発です。

途中、ポルトガル王家の別荘のあったQueluz ケスースまでは15分。
ポルトガルの小ヴェルサイユ宮殿?!と呼ばれるケルース宮殿や、ケルース宮殿の使用人用の宿舎を改装したポザーダ・デ・ドナ・マリア・プリメイラが見所。ただし、駅から20分位歩く必要があります。

そして終着駅、世界遺産シントラまではおよそ40分の短い旅の出発です。
シントラ駅前からは、シントラ歴史地区のシントラ・ヴィラ→ムーアの城跡→ペーナ宮殿→シントラ・ヴィラ→駅前までの循環バスが便利。ただし、夏の観光シーズンは激混ですので早い時間にシントラに行く方が良いかと思います。
またシントラからは、大西洋に面したParaia das Macas マサス海岸まで可愛らし路面電車が走っています。
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : シントラの路面電車 ←可愛らし路面電車です。
<ユーラシア大陸最西端:ロカ岬>

シントラからCabo da Roca ロカ岬を経由してカスカイスに向かう路線バスも出ています。
<カスカイス線の車窓から>

帰りはカスカイスからコスタ・デ・ソル(太陽海岸)沿いを走るカスカイス線で、リスボンのもう一つのターミナル駅カイス・ド・ソドレ駅に戻る(あるいはこの逆ルート)と言うルートも面白いかも。ただしシントラは見所が一杯ですので余裕のある日程(出来れば1泊)で行くのが良いのではないでしょうか。

Ola! Portugal : ポルトガルを食べまくり、歩きまくり、そして遊びまくった旅行日記&ブログ
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガル国鉄・特急アルファ・ペンドゥラールに乗る
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルの車窓から ポルト~ピニャン
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガルの車窓から リスボン~エヴォラ

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ロシオ駅は1887年にポルトガル人建築家 ジョゼ・ルイス・モンテイロによって設計されました。モンテイロは他に、駅に隣接するホテル・アヴェニーダ・パレスも設計しています。
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特徴的なのは駅正面の2つの蹄鉄型の入り口。

細かい細工が見事ですね。

ロシオ駅側面。アヴェニーダ・パレス側から。


終着駅ロシオ駅の構内。行き止まり式の線路、複数のプラットホーム、そしてプラットホームを覆う天井。こう言う欧州の主要なターミナル駅らしい佇まいが旅情を掻き立てられ好きなんですよね。革製の大きな旅行鞄を抱えながらホームを急ぐ姿が思い浮かびます。新しいオリエンテ駅は綺麗ですが、やはりまだ風格が無い様な気がします。

こちらは到着した列車から、駅の外方面(リスボン市内)へと向かう人々。
以前は改札口の無い、オープンスタイルの構内でした(車内で検札が必ずあるので無賃乗車は駄目ですよ)が、最近はプラットホームに入る前にICカード読み取り機を備えた改札口が備えられました。

ロシオ駅のホームは駅舎の3~4階位にあります。ホームの先は直ぐにトンネルになっている不思議な造り。 リスボンの丘の端、崖の真ん中の様な場所に駅が立っている様なイメージでしょうか。

それではロシオ駅発、シントラ行きの近郊列車の出発です。

途中、ポルトガル王家の別荘のあったQueluz ケスースまでは15分。
ポルトガルの小ヴェルサイユ宮殿?!と呼ばれるケルース宮殿や、ケルース宮殿の使用人用の宿舎を改装したポザーダ・デ・ドナ・マリア・プリメイラが見所。ただし、駅から20分位歩く必要があります。

そして終着駅、世界遺産シントラまではおよそ40分の短い旅の出発です。
シントラ駅前からは、シントラ歴史地区のシントラ・ヴィラ→ムーアの城跡→ペーナ宮殿→シントラ・ヴィラ→駅前までの循環バスが便利。ただし、夏の観光シーズンは激混ですので早い時間にシントラに行く方が良いかと思います。
またシントラからは、大西洋に面したParaia das Macas マサス海岸まで可愛らし路面電車が走っています。
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : シントラの路面電車 ←可愛らし路面電車です。
<ユーラシア大陸最西端:ロカ岬>

シントラからCabo da Roca ロカ岬を経由してカスカイスに向かう路線バスも出ています。
<カスカイス線の車窓から>

帰りはカスカイスからコスタ・デ・ソル(太陽海岸)沿いを走るカスカイス線で、リスボンのもう一つのターミナル駅カイス・ド・ソドレ駅に戻る(あるいはこの逆ルート)と言うルートも面白いかも。ただしシントラは見所が一杯ですので余裕のある日程(出来れば1泊)で行くのが良いのではないでしょうか。

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ケルース宮殿も「小ヴェルサイユ」と言うから、行ってみましたが、「どこが『小』や!」と思うほど広かった。
でも、ゆっくり楽しめました。
シントラほど、観光客多くなく、ボッタくる雰囲気もないし。
シントラに直近に行った時には、ボッタクリに腹が立って、森の端っこのベンチで、イケナイものをキメテしまいましたよ。