コメント一覧 (10)

1. • 1. cocteau
   • 2013年02月26日 23:02
   • 私はamazonで購入しました。
     amazonだと本当のリリース日よりも少し遅めのリリースだったため
     まだ2週間経ってないのですが、今は寝室の手に取りやすい場所に置いて
     寝る前などにちょこちょこと読ませてもらってます。
     
     実はいま家のことでちょっとばかし忙しかったもので
     全てのページを読破した訳ではないのですが、
     気になるところから次々と読み進めていってる最中です♪
     
     食事に関するページなど、ポルトガル好きのお2人だからこその
     かゆい所に手が届く編集どころがいいなと思いました。
     渾身のリスボンの新しいお店情報もありましたね
     
     そうそう・・・本の感想ではないのですが、
     私のPCモニターで見ていたせいで表紙の色が
     サーモンピンクだとばかり思ってました
     届いた本はベージュ系の色味でしたね♪
     「レトロ」のキーワードにマッチした色味だと思いましたよ。
     
     ・・・ところで、ポルトガル語のコーナーに出てくる
     あの外人さんは何者なんでしょう（笑）？
2. • 2. クマ
   • 2013年02月27日 13:28
   • Ola, todos!　みなさま、こんにちは。
     楽天ブックスからやっと昨日届いたので、パッと開いたら、今回日程の関係上、どうしても行かれなかったMonsantoでした。ケニッシュさんの写真も、紙面で見るともっと立体的なのね～、と思いさかさか料理のページを見ました。おいおい、舌舐めずりしながら、読んでいきますね。ところで全体を見ていない段階ですが、「あのポルトガルの田舎までの地名が載っている地図」はないのでしょうか？いつも、ポルトガル地方食べ歩きを画策すると、質問に至るまでに、このHPの地図をじっくり出して眺めて拠点探しをするんです。
     
     しかし、次回のイベリアは『秋のNavarra地方メイン』にしたので、１年間ポルトガルには行かれません。しかし、『次回のポルトガルは、Lisboaで美術館見て、Mafraに行ってから、海岸地帯をLuzoに向かって北上するプラン』、とこの前心に決めたので、その時に豚君にお会いしようと思っております。豚君のページ、舌舐めずりしながら読んで予習を重ねる事にします。
     
     それにしてもきちんと旅行記にするつもりで、きちんと日記、備忘録を付けていらっしゃったのね、としみじみ思いました。毎日するなんて、大変だもんね。
3. • 3. ケニッシュ
   • 2013年02月27日 20:09
   • cocteauさん
     ご購入ありがとうございます♪♪
     ゆっくり読んでくださいね。
     
     ＞ポルトガル好きのお2人だからこそのかゆい所に手が届く編集どころがいいなと思いました。
     やはり、自分達が好きな物は、よりいっそう熱が入ってしまいました。
     ケイジャーダも色々な種類の食べ比べとか、他の本にはあまり紹介されていない事も紹介出来たかな～、と思っています。
     
     ＞・・・ところで、ポルトガル語のコーナーに出てくる、あの外人さんは何者なんでしょう（笑）？
     はは、「リスボンに暮らす友人をたずねて」のコーナーに登場のアルちゃんですね（このブログの記事も名前は何度か登場しています）。アメリカナイズされた、日本オタクの、ポルトガル人らしくないポルトガル人の友人です。
     ケ組と食事をする時は、ポ人のアルちゃんは「Hard Rock Cafe JAPAN」みたいなＴシャツを着て、ケが「NIKE Portugal」のＴシャツを着ていた、みたいな絶妙なコンビとなります♪
4. • 4. ケニッシュ
   • 2013年02月27日 20:25
   • クマさん
     お買い上げありがとうございます♪♪
     
     ＞おいおい、舌舐めずりしながら、読んでいきますね。
     ケもこの本のポルトガル料理の写真をおかずに、白米が食べられます♪
     
     ＞「あのポルトガルの田舎までの地名が載っている地図」はないのでしょうか？
     今回の『旅のヒントBOOK』シリーズは、女性の１～２人旅の方が副読本として利用して貰う事をメインターゲットにしたシリーズなので、初めてポルトガルを訪れる方向け、リスボンを中心の構成となっています。ですので、今回の本にはあまり地方は載っていないんですよね。ケのＨＰ＆ブログは少しマニアック系なので？！今回の本には、田舎まで載っている詳細地図は無いんですよ（紹介した街、店が分かる地図が収録されています）。
     でも今回はリスボンを中心にした事で、散漫な印象にならずにリスボンの魅力がギュッと詰まって良かった♪と思っています。色々なリスボン再発見もありましたし。
     
     でも、ポルトガルの地方、田舎もと～っても魅力的なので、ケ組本、第２弾のオフォーを待っています♪♪
     
     ＞きちんと日記、備忘録を付けていらっしゃったのね
     いえいえ、実際に本の話を頂いた後に、スノホワが一人で取材旅行に行ったりしましたです。やはり本に載せる様なお店の基本情報なんかは、普段の旅ではなかなかそこまでは情報収集出来ませんでしたし。
     ですので、今回紹介しているお店やホテルは全て実際に行って、食べて、泊まっての中からスノホワお気に入りの店を選んでいますから、是非行ってみてください♪
5. • 5. クマ
   • 2013年02月27日 22:35
   • （＠O＠；）　な～んと、このHPって「マニアック系」だったんですか・・・・
     
     グッテグッテ系は他人さまのブログ機能に、どっこいしょと乗っけてもらっているので、適当に使わしてもらってますが、「内容がえらくディープなんで」と感想にあったので、この程度普通でしょう！と思っていたのですが、地方田舎情報が乗っているのはディープじゃなくてマニアックなんですか！自覚がなかった・・・・
     
     そうですね、第２、第３、第４、第５までは地方別に出来ると思いますよ（悪魔の囁き）！
     次はあの地図、絶対に載せて下さいね。スペイン国境超えをたくらむ時は、ポルトガル側はあの地図を参考にして、スペイン語側はスペイン語で検索して、突き付けて考えているんですよ。
     
     ちょっと気が抜けたところなんで、のんびり楽しみに読みますね♪
6. • 6. かぎちゃん
   • 2013年02月28日 19:51
   • あぁ～、出遅れた！
     私のピンボケ写真を喜んでいただけた上に、ブログにまで載せていただいて、コッソリ撮ったかいがあるものです、いやいや、光栄です。
     楽しい本ですね。見ると行きたくなっちゃうけど、しばらく行く予定がないので、ちら見を繰り返してます。
     がっつり見ながら、旅行計画たてたいですね。(去年は2回も行ったので、今年は、封印。来年行きます)
     cocteauさんご無沙汰してま～す。
     (^-^)/
     
7. • 7. ケニッシュ
   • 2013年02月28日 21:03
   • クマさん
     ＞ディープじゃなくてマニアックなんですか
     あ～、ディープの方が響きが良いですかね。では、オラポルはディープ系と言う事で。
     今回の本は初めてポルトガルへ行く方をメインターゲットにしていますので、クマさんの様に何度もポに行かれている方には少し物足りないかも。だけど、それでも楽しめる様、頑張ってみていますので、読んでみてくださいね。
     
     ポルトガルは地方、地方で特色があって面白いですよね。ケのポ旅行は１回１回の滞在期間が短いので、今回はアレンテージョ地方、次は北部、と地方を絞って攻めているのですが、次から次へと行きたい所が出てきて、飽きる事がないです。と言う事で、国境を越えた彼の国までは足が向かないんですよね。行ったら楽しいんでしょうけれども。
     
     ＞第２、第３、第４、第５までは地方別に出来ると思いますよ
     出版社の皆様、オファーお待ちしております。（by　ポルトガル・イメージ社 Ola! Portugal　）　←調子に乗り過ぎだ！
     
8. • 8. ケニッシュ
   • 2013年02月28日 21:10
   • かぎちゃん
     ＞コッソリ撮ったかいがあるものです
     ねぇ、ケ組も怒られたらいけないと思い、コッソリ撮りましたから。そのドキドキ感？！もケは体験済みでしたので、写真を送って頂いた時は大変嬉しゅうございました。
     （みなさんの街で”レトロな～”を見かけたら送ってください。追加します）
     
     最近、リスボンは帰国前にお土産を買う位で、しっかり観光していないんですが、こうやって改めて調べたりすると、やっぱり面白いんですよね。いつかリスボンとその周辺を重点的に廻る旅も良いかな～なんて思っている次第です。
9. • 9. クマ
   • 2013年03月01日 12:13
   • みなさまOla♪
     次回のポルトガルは、まず到着後Lisboa２泊の予定なので、あのグルベキアン裏のレストラン情報は、まず使わせて頂きます。それからね、Rossio行って、Jinjinhaに濃いSoloでも引っ掛けてブラブラ、それからMafraに翌朝行ってブラブラ・・・・
     
     ところで、Mafra修道院周辺によさげなレストランとか定食屋ってありますか？
     Mafra情報はなかったような（人気のSintraはありましたが）
     
     大体、入り口にあたる大都市は、出入り口で使うので、最近「目的」が無いと滞在しないんですよね。隣国スペインでもよりスペインらしいMadrid好き＞BCNイマイチなんですが、友人がどういうわけかここ数年で２人BCNに引っ越してしまい、頭抱えています。仕方ないので、小説の舞台を歩いてくるわけですが・・・ムムこれがMadridならば、と思わなくもないです。
     
     →ケニッシュさん、「葡―西国境地帯を攻める」というのもありですよ～！！！
10. • 10. ケニッシュ
    • 2013年03月01日 21:22
    • クマさん
      ＞Mafra修道院周辺によさげなレストランとか定食屋ってありますか？
      マフラは残念ながら「レトロな～」には載っていないですね。マフラ自体、ケはもう10年近く行っていないんじゃないかな・・・。マフラの町＝ほぼ修道院だけ＋その門前町の様なイメージですが、修道院近くのレストランは美味しかった様な、かすかな記憶が・・・。
      
      ＞「葡―西国境地帯を攻める」というのもありですよ～！！！
      今回の冬旅と、去年の夏旅は、ミランダ・ド・ドウロ、エルヴァスとそれぞれスペインの国境近くの町に行って来ました。星形の城塞都市だったり、お城があったりと、国境近く の町らしい立地なのですが、旧市街の町の雰囲気（建物の感じ、装飾など）が、どことなく本家ポルトガルと少し違う感じがしました。
      ミランダ・ド・ドウロ周辺は、ミランダ語と言うその地方独特の言語が使われていますしね。ポルトガル語の単一言語のイメージのポですが、1999年にこのミランダ語が公用語として認められたそうです。