Ola♪
ポルトガルの古城巡りシリーズ第11弾は、スペイン国境近くの重要な戦略防衛都市、Miranda do Douro ミランダ・ド・ドウロにあるミランダ・ド・ドウロ城です。
<Castelo de Miranda do Douro カステロ・デ・ミランダ・ド・ドウロ>



このお城、見ての通りお城は破壊され城壁の一部を除いて残っていません。今も残る城壁からすると、結構立派なお城だったと思われますが何が有ったのでしょうか?どうもスペインとの戦争時、1762年に城内の弾薬庫の爆発により城は崩壊し、400人以上の死者が出たのだとか。爆発の原因は謎の様ですが(攻撃に遭ったのではない様なので、事故なのか、忍びの者の手によるのか?!)、戦争の時に弾薬庫は狙い所だったんでしょうね。
そう言えば、以前訪れた人骨堂(Capela dos Ossos カペラ・ドス・オソス)のあるCampo Maior カンポ・マイオールの町も、弾薬庫の爆発で同じ様に町が壊滅状態になったそうです(人骨堂はその時の死者の骨)。

夏草や兵どもが夢の跡

お城の中庭にある井戸かと思ったら秘密の階段が地下に続いていました。柵に覆われているので階段を下りる事は出来ないのですが、この階段の先には何があるんでしょうね・・・。怖くて降りれないけど。
「鷹の巣」と呼ばれる天空の村マルヴァオンのお城には地下貯水池がありました。これもそうなのかな?


夕日を浴びる古城。
折角なので、ミランダの旧市街に残る城跡を見てみましょう。ミランダの町も城壁に囲まれた城塞都市の面影が残っています。

強固な石垣に守られた旧市街には、荘厳なカテドラルがあります。このカテドラルには18世紀初頭、スペインとの独立戦争の際に、村を救ったと言われるシルクハットを被った子供のキリスト像が奉られています。

伝説では、1711年ミランダの町はスペイン軍に何か月も包囲・兵糧攻めにあい疲弊していました。ところがある日、ミランダの城壁にこの少年(Menino Jesus da Cartolinha)が雄叫びと共に姿を現し、それを見た村人も武器を持って蜂起し見事スペイン軍を追い払いました。戦いが終わった後、この少年の姿は無く、村人は奇跡が起こったとして、この少年を奉っているそうです。今もこの小さな紳士用の小さくて可愛らしい衣装などが沢山収められていました。

旧市街への入口の一つ。小さな塔が門を守っています。

夕暮れの旧市街。

この門はミランダの新市街と旧市街との境にある城門ではありませんが、立派な門ですね。

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Ola! Portugal : Miranda do Douro ミランダ・ド・ドウロ ←ミランダ語など独自の文化をもつ町
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルトガル古城巡り(10):エルヴァス城とその城塞群

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そう言えば、以前訪れた人骨堂(Capela dos Ossos カペラ・ドス・オソス)のあるCampo Maior カンポ・マイオールの町も、弾薬庫の爆発で同じ様に町が壊滅状態になったそうです(人骨堂はその時の死者の骨)。

夏草や兵どもが夢の跡

お城の中庭にある井戸かと思ったら秘密の階段が地下に続いていました。柵に覆われているので階段を下りる事は出来ないのですが、この階段の先には何があるんでしょうね・・・。怖くて降りれないけど。
「鷹の巣」と呼ばれる天空の村マルヴァオンのお城には地下貯水池がありました。これもそうなのかな?


夕日を浴びる古城。
折角なので、ミランダの旧市街に残る城跡を見てみましょう。ミランダの町も城壁に囲まれた城塞都市の面影が残っています。

強固な石垣に守られた旧市街には、荘厳なカテドラルがあります。このカテドラルには18世紀初頭、スペインとの独立戦争の際に、村を救ったと言われるシルクハットを被った子供のキリスト像が奉られています。

伝説では、1711年ミランダの町はスペイン軍に何か月も包囲・兵糧攻めにあい疲弊していました。ところがある日、ミランダの城壁にこの少年(Menino Jesus da Cartolinha)が雄叫びと共に姿を現し、それを見た村人も武器を持って蜂起し見事スペイン軍を追い払いました。戦いが終わった後、この少年の姿は無く、村人は奇跡が起こったとして、この少年を奉っているそうです。今もこの小さな紳士用の小さくて可愛らしい衣装などが沢山収められていました。

旧市街への入口の一つ。小さな塔が門を守っています。

夕暮れの旧市街。

この門はミランダの新市街と旧市街との境にある城門ではありませんが、立派な門ですね。

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