Ola♪
リスボン市電好きのケ。リスボン市電関連のお土産も毎回買って帰ります。
今回ゲットしたのはこちら

<ポルトガル・リスボン土産:リスボン市電の3Dパズル>
ポルトガル旅行&情報ブログ:Ola! Portugal
リスボン市電の3Dパズルと言う、ウッドクラフト。

ポルトガルのお土産:リスボン市電の3Dパズル
外箱はこんな感じです 外箱が気に入って買ってしまいました。

では、早速作ってみましょう。

リスボン土産:リスボン市電の模型を作ってみた
キットの中身はこんな感じです。

ポルトガル旅行記:Lisboa リスボン
木製の合板に、印刷した紙が貼られており、各パーツも切れ目がついていますから、板から外して組み立てます。

ポルトガルのお土産:サッカーグッズ、ワイン、手工芸
組立方法の取説。『3Dパズル』とありますが、各パーツに番号が振られていて、取説に従って順番に組み立てていけばOK。ポルトガル語が分からなくても大丈夫です。

リスボン市電の模型を作ってみた:Ola! Portugal
各部品を”ランナー”(ウッドクラフトでもこう呼ぶのかは知りませんが・・・)から取り外します。部品は”ゲート”で部分的につながっているので、指でパチンパチンと取り外す事が出来ます。

で、順番に組み立てていいきます。各部品の”ほぞ”を”ほぞ穴”(ウッドクラフトでもこう呼ぶのかは知りませんが・・・)に入れるだけなので、接着剤も不要です。

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で、実際に組み立てていくと・・・
ん~、金型がへたっているのか、湿気等で板が膨張しているのか、すんなりと入りません。少しきつめの嵌合を無理に入れると印刷した紙の角の所が剥げてしまった・・・

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と言う事で、カッターとやすりを使って嵌合具合を試しながら組み立て。
小さい頃、プラモデルをよく作っていましたが(ガンプラ世代ですな。そう言えば、その頃から日本のお城のプラモデルも作っていた。古城好きはその頃かららしい。渋い子だった?)、こう言った物を作るのはムイント久しぶり。

ポルトガル土産:リスボン市電の木製模型
なんだかんだと結構時間が掛かり、これくらいで一日目終了

2日目もコツコツとやって(お正月休みに挑戦しました)、ようやく完成♪

リスボン空港でも買えるポルトガル土産:リスボン市電の3Dパズル
じゃ~ん こんな感じです。乗降部のドアは開閉します。
レトロチックな感じでなかなか良い雰囲気でお気に入りです。

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