Ola♪
ケ組のポルトガルガイド本「レトロな旅時間ポルトガルへ」でも紹介したLisboa リスボンの老舗缶詰屋さん。

<Conserveira de Lisboa コンセルヴェイラ・デ・リスボア>
ポルトガル土産:リスボンの缶詰屋さん
パッケージもカワイイのだ。

ポルトガル旅行記:Conserveira de Lisboa リスボンの缶詰屋さん
バカリャウは勿論、イワシ、ツナ、タコ等、色んな種類の魚や貝の缶詰が壁一面に並んでいます。ポルトガルの最後に、ここでお土産の缶詰を買って帰るのが最近の定番です。買って帰った缶詰は、パンの上にのせて、ミニトマト、軽くレモンを絞って頂くのがケ組の定番です。これで帰国後もポルトガル気分がしばらく味わえます。

そんな中、この缶詰屋さんで買いながら、ケ家の棚に大事に?!保管されていたのがコレ

ポルトガル・リスボン旅行記:Ola! Portugal
『Lampreia a Minhota ランプレイア・ア・ミニョータ』
ランプレイアとは、ヤツメウナギの事。八つ目ウナギはポルトガルの高級食材で、滋養強壮に良く、昔は王様しか食べられなかったそうです。ですので缶詰とは言え、そのお値段は破格の30ユーロ超え!! またランプレイアは、結構癖のある味だそうでポルトガルでも好き嫌いがはっきりしているのだとか。

そのうえ、ヤツメウナギを調べると、その姿・形がかなりショッキング・・・(画像検索の際は注意ですよ!)
値段の高さ、その形態、そして癖のあるらしい味( ←ケはポルトガルでも、食べたことがない)と言う事や、ポルトガルでは、ランプレイアはリゾットとして食べる事が多いようですが、この缶詰はどうやって食べたらよいのやら?開けてそのまま食べれるのか?などの疑問もあり、ケ家の台所でしばらく寝かせてありました。

ポルトガル情報&旅行記:リスボンのリベイラ市場
で、前回のポルトガル旅で、改装になったリスボンのリベイラ市場を訪れた際に、缶詰屋さんの支店が出店していたのを見つけたので、お土産を買いながら、お兄さんに食べ方を聞いてみた。
(後方の棚、左上にうやうやしく?!置いてあるのが、ランプレイアの缶詰。今回は買っていません)
すると、お兄さんの回答は、「そのままパンにのせて食べると美味しい」との事。そうか~、いつもの食べ方で良いのだな。

ですが、この後もヤツメウナギの缶詰は開けられる事はなかったのですが、賞味期間も近づいてきたからか?!今朝食卓に登場しました。

「そうですか、ついにやりますか・・・」 (by ケ)
と言う事で、意を決して缶詰に入刀。

ポルトガル土産:ヤツメウナギの缶詰
開けると、汁が出て来た・・・。予想通り、茶色系の汁・・・。

ポルトガル料理:Lampreia Lampreia ランプレイア(八つ目うなぎ)
蓋を開けるとこんな感じ。
たっぷりの汁(油も多め)に、ヤツメウナギのぶつ切りが2切れ入っています。

Tricana Lampreia a Minhota
とりあえず、一切れ。口の所じゃなくてよかった~

ポルトガル情報&旅行記:Ola! Portugal
ちょっと、ほぐしてみた・・・。内臓系も一緒に煮込んである模様。

ヤツメウナギの食べ方(ポルトガル風)
お兄さんお勧めの方法で食べてみる・・・

感想は・・・。
ちょっと独特の匂いがあります。レバー系かな。食感はツナみたいな感じ。想像ではコラーゲンたっぷりのプヨプヨ系かと思っていたら、結構しっかりとした身です。
で、肝心の味は・・・。ん~、濃ゆい!匂いもそうですが、味もレバー系の味です。この缶詰は、ヤツメウナギ、その血、赤ワイン、スパイスで煮込んであるようです。ですので、あの見た目(茶色)と、味(血で煮込んでいるのでレバー系)なのかな。朝食で、あっさりとしたパンに乗せて食べるにはパンチが有り過ぎる味です。

ポルトガル料理:魚の缶詰
ん~やはり、同じ食べ方なら、定番のサルディーニャ(イワシ)やバカリャウ(タラ)の方が美味しいのう。

さて、残ったランプレイアの一切れ、どうしよう・・・。

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