Ola♪
ケ組のポルトガル・シニアツアー、今回はPorto ポルト観光の名所Palacio da Borsa ボルサ宮の見学です。
<Palacio da Bolsa パラシオ・ダ・ボルサ(ボルサ宮)>

ケ組のポルトガル・シニアツアー、今回はPorto ポルト観光の名所Palacio da Borsa ボルサ宮の見学です。
<Palacio da Bolsa パラシオ・ダ・ボルサ(ボルサ宮)>

ボルサ宮は勿論以前に行った事はあるのですが、今回は初めてのポルトガル訪問のケの両親が一緒なので、外せない観光名所は行っておかないと!と言う事で久しぶりの訪問です♪ 地元に住んでいると地元の観光名所はなかなか行かないかれど、客人が来た時に案内するために久しぶりに行った、みたいな感じです。

ボルサ宮前の広場に建つ天使の象。美しいですね~。
ボルサ宮は1842年に商工会の本部として建設が開始され、1850年までに建物の大部分が建てられました(内部はさらに半世紀程の時間を掛けたそうです)。ポルトは当時、ポルトガルの経済の中心でしたので、その贅を極めた建物となりました。Palacio パラシオ(宮殿)の名が付いているのも納得の豪華さ。ボルサ宮はその後、最近まで証券取引所として使われたりしていました。
ボルサ宮の見学はガイドツアー方式で個人での見学は出来ません。建物内に入った所にチケット売り場があり、そこでポルトガル語や英語、スペイン語など(残念ながら日本語はありません)のツアーに申し込んで、グループでまとまって建物内部を見学する事になります。
ボルサ宮、ケのブログで紹介するのは初めて。と言うのも、内部の写真撮影が不可だったため。

誰でも入れるチケット売り場があるロビーから、ガラス越しに隣の図書室(
)の写真を撮ろうとしてもすぐに係員が「No Photo」と言ってくる状況でした。
しかし今回行ってみると、フラッシュを使わないのなら写真撮影はOKになっていました♪ SNSで美しい写真を広げて貰った方がお客さんが集まるから、と言う事でしょうかね♪ と言う事で、ケのブログでもようやく紹介出来ることに♪ (言葉だけでは、ここの素晴らしさは伝わらないですからね)

ツアーの開始時間まで、隣のサン・フランシスコ教会に行ったりしながらロビーで待機。ロビーのガラス越しに見える、ボルサ宮の見どころの一つ、吹き抜けの大広間をパチリ。

波打った、昔のガラスがそのまま残っています。これがまた味があるんですよね。
で、ツアー開始。今回は空きのある直近のツアーと言う事でスペイン語のツアーです・・・。

まず最初に通されるのが、吹き抜けの大広間、Patio das Nacoes。直訳すると国家の中庭ですかね。『紋章の間』とも呼ばれています。またパティオ・中庭とありますが天井はガラス製の八角形のドームに覆われていて、ポルトガル初の大規模鉄筋建造物なんだそうです。

『紋章の間』と言う通り、天井には当時ポルトガルと商業的な繋がりの深かった19カ国の紋章が描かれています。ガイドのお姉さんがツアー客に「どこの国から来られました?」「オランダ?なら、あれね。NZ?残念、ないわね~」みたいな会話が。残念ながら日本も含まれていないのですが・・・

実は、紋章を修復している際に、ポルトガル国王フェルナンド2世の出身国であるザクセン王国(1806年~1918年までドイツに存在した王国)の紋章の下に、徳川幕府の”葵紋”が描かれていた事が発見されたと数年前(2015年)のニュースでやっていました。

復元された葵紋
(画像引用はコチラから)
なぜ、徳川家の紋章が?と言う事なのですが、ポルトガルと日本は1860年に通商条約を結んでいます。1860年といえば安政7年、江戸時代ですね。また1865年に旧クリスタル宮殿で開催されたポルト国際博覧会に徳川家から大規模な使節団が派遣され、そこで日本への関心が大きくなったから紋章も描かれたのでは?と言われています。江戸幕府から政権が天皇に戻った大政奉還が1867年なので、ポルト国際博覧会がもう少し後だったら、葵紋ではなく菊花紋だったかもしれませんね。

それにしても壮大な広間ですね。

紋章の間の床は見事なモザイク画が。この規模、美しさに圧倒されます。

でもね~、ボルサ宮の素晴らしさは、この『紋章の間』だけじゃないんですよ♪

では、階段を登ってボルサ宮見学に出かけましょう♪
次回に続く。
参考になったぞ~と思った人は、ロシ
をポチッと一押し応援投票をお願いします♪

とっても励みになるそうぞなロシ
それと、Facebook も見てね~。アフリカゾウの一家もいっぱい登場しています

Ola! Portugal ←ポルトガルを訪れる事30回♪ 『レトロな旅時間ポルトガルへ』のHP
Ola! Portugal : 歩きまくり / Porto ポルト ←世界遺産ポルト歴史地区をぶらり街歩き
Ola! Portugal : ポルトガル料理食べまくり ←写真満載で美味しいポルトガル料理を紹介
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : サン・ベント駅 ←アズレージョが見事な駅です
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポートワインのワイナリー見学
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルト、ドウロ川の渡し船に乗ってみた

ボルサ宮前の広場に建つ天使の象。美しいですね~。
ボルサ宮は1842年に商工会の本部として建設が開始され、1850年までに建物の大部分が建てられました(内部はさらに半世紀程の時間を掛けたそうです)。ポルトは当時、ポルトガルの経済の中心でしたので、その贅を極めた建物となりました。Palacio パラシオ(宮殿)の名が付いているのも納得の豪華さ。ボルサ宮はその後、最近まで証券取引所として使われたりしていました。
ボルサ宮の見学はガイドツアー方式で個人での見学は出来ません。建物内に入った所にチケット売り場があり、そこでポルトガル語や英語、スペイン語など(残念ながら日本語はありません)のツアーに申し込んで、グループでまとまって建物内部を見学する事になります。
ボルサ宮、ケのブログで紹介するのは初めて。と言うのも、内部の写真撮影が不可だったため。

誰でも入れるチケット売り場があるロビーから、ガラス越しに隣の図書室(
)の写真を撮ろうとしてもすぐに係員が「No Photo」と言ってくる状況でした。しかし今回行ってみると、フラッシュを使わないのなら写真撮影はOKになっていました♪ SNSで美しい写真を広げて貰った方がお客さんが集まるから、と言う事でしょうかね♪ と言う事で、ケのブログでもようやく紹介出来ることに♪ (言葉だけでは、ここの素晴らしさは伝わらないですからね)

ツアーの開始時間まで、隣のサン・フランシスコ教会に行ったりしながらロビーで待機。ロビーのガラス越しに見える、ボルサ宮の見どころの一つ、吹き抜けの大広間をパチリ。

波打った、昔のガラスがそのまま残っています。これがまた味があるんですよね。
で、ツアー開始。今回は空きのある直近のツアーと言う事でスペイン語のツアーです・・・。

まず最初に通されるのが、吹き抜けの大広間、Patio das Nacoes。直訳すると国家の中庭ですかね。『紋章の間』とも呼ばれています。またパティオ・中庭とありますが天井はガラス製の八角形のドームに覆われていて、ポルトガル初の大規模鉄筋建造物なんだそうです。

『紋章の間』と言う通り、天井には当時ポルトガルと商業的な繋がりの深かった19カ国の紋章が描かれています。ガイドのお姉さんがツアー客に「どこの国から来られました?」「オランダ?なら、あれね。NZ?残念、ないわね~」みたいな会話が。残念ながら日本も含まれていないのですが・・・

実は、紋章を修復している際に、ポルトガル国王フェルナンド2世の出身国であるザクセン王国(1806年~1918年までドイツに存在した王国)の紋章の下に、徳川幕府の”葵紋”が描かれていた事が発見されたと数年前(2015年)のニュースでやっていました。

復元された葵紋
(画像引用はコチラから)なぜ、徳川家の紋章が?と言う事なのですが、ポルトガルと日本は1860年に通商条約を結んでいます。1860年といえば安政7年、江戸時代ですね。また1865年に旧クリスタル宮殿で開催されたポルト国際博覧会に徳川家から大規模な使節団が派遣され、そこで日本への関心が大きくなったから紋章も描かれたのでは?と言われています。江戸幕府から政権が天皇に戻った大政奉還が1867年なので、ポルト国際博覧会がもう少し後だったら、葵紋ではなく菊花紋だったかもしれませんね。

それにしても壮大な広間ですね。

紋章の間の床は見事なモザイク画が。この規模、美しさに圧倒されます。

でもね~、ボルサ宮の素晴らしさは、この『紋章の間』だけじゃないんですよ♪

では、階段を登ってボルサ宮見学に出かけましょう♪
次回に続く。
参考になったぞ~と思った人は、ロシ
をポチッと一押し応援投票をお願いします♪
とっても励みになるそうぞなロシ

それと、Facebook も見てね~。アフリカゾウの一家もいっぱい登場しています

Ola! Portugal ←ポルトガルを訪れる事30回♪ 『レトロな旅時間ポルトガルへ』のHP
Ola! Portugal : 歩きまくり / Porto ポルト ←世界遺産ポルト歴史地区をぶらり街歩き
Ola! Portugal : ポルトガル料理食べまくり ←写真満載で美味しいポルトガル料理を紹介
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : サン・ベント駅 ←アズレージョが見事な駅です
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポートワインのワイナリー見学
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ : ポルト、ドウロ川の渡し船に乗ってみた

































