Bom dia♪
ポザーダのあるオビドス城の脇から城壁に登り、オビドスの美しい村の様子を眺めてきました。
<Castelo de Obidos オビドス城の城壁からの眺め>
ポザーダのあるオビドス城の脇から城壁に登り、オビドスの美しい村の様子を眺めてきました。
<Castelo de Obidos オビドス城の城壁からの眺め>
オビドスは牧歌的な風景の中にある小さな小さな村の城塞都市。城壁により白壁にオレンジ屋根の小さな家が外の世界から隔絶され守られている感が際立つ美しい村です。
細長い形状のオビドス村の横幅は広い所でも100 m程度と狭いです。城壁内には小さな家がぎっしりと建ち並んでいるので、城壁が見えなくても城壁内と城壁外がよくわかりますよね。
西側の壁から、村を挟み反対側の東の壁方向を眺める。
壁内の白壁とオレンジ屋根が広がる景色と、壁外の緑のコントラストが美しいです。
オビドス村の外には、ブドウ畑が広がっています。こんな風景がLisboa リスボンからバスで1時間程で広がっています。リスボンからも日帰り圏内なので、観光客が押し寄せる訳が分かりますよね。
オビドスの人々を守る城壁。リアル進撃の巨人ですな。守っているのは壁外の現世からの波でしょうか。
オレンジ屋根が連なる様子がまぶしい村。ポルトガルらしい風景ですね。←ポルトガルでも貴重は風景ではあるのですが。
この風景は、ほんと数百年変わっていないんでしょうね。ちょっとした奇跡です。
お城の塔辺りから見える風景はこんな感じ。
ケがこの時に訪れたのは2018年の夏。オビドスをぐるりと囲む城壁の上を歩く事が出来ました。その後、ポル友さんの情報だと城壁の上には登れなくなっていたとの事(補修工事のため一時的な措置なのか、安全のため←転落防止の柵などありません の恒久的な措置なのかは分かりません)。
そして、こちらは反対側の城壁の上から、お城方面を眺めた風景。
眼下には村のメインストリートが。
こちら側の城門の一番高い所から。
ポルトガルの小さくて、一番美しい村の風景でした。
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それと、Facebook も見てね~。アフリカゾウの一家もいっぱい登場しています。
Ola! Portugal ←ポルトガルガイド本『レトロな旅時間ポルトガルへ』の著者のHP&ブログ
Ola! Portugal : 歩きまくり / Obidos オビドス ← 王妃に愛された ”谷間の真珠” と呼ばれる村
Ola! Portugal 与茂駄とれしゅ
・ポルトガル古城巡り、(6)オビドス城
・オビドスに行ってきた(1):ペニシェからオビドスへの車窓から
・オビドスに行ってきた(2):オビドス村を、ぶらり街歩き
・オビドスに行ってきた(3):中世祭りの中のオビドス城
・オビドスに行ってきた(4):城壁に登ってみた
・オビドスに行ってきた(5):ジンジーニャとチョコレート
細長い形状のオビドス村の横幅は広い所でも100 m程度と狭いです。城壁内には小さな家がぎっしりと建ち並んでいるので、城壁が見えなくても城壁内と城壁外がよくわかりますよね。
西側の壁から、村を挟み反対側の東の壁方向を眺める。
壁内の白壁とオレンジ屋根が広がる景色と、壁外の緑のコントラストが美しいです。
オビドス村の外には、ブドウ畑が広がっています。こんな風景がLisboa リスボンからバスで1時間程で広がっています。リスボンからも日帰り圏内なので、観光客が押し寄せる訳が分かりますよね。
オビドスの人々を守る城壁。リアル進撃の巨人ですな。守っているのは壁外の現世からの波でしょうか。
オレンジ屋根が連なる様子がまぶしい村。ポルトガルらしい風景ですね。←ポルトガルでも貴重は風景ではあるのですが。
この風景は、ほんと数百年変わっていないんでしょうね。ちょっとした奇跡です。
お城の塔辺りから見える風景はこんな感じ。
ケがこの時に訪れたのは2018年の夏。オビドスをぐるりと囲む城壁の上を歩く事が出来ました。その後、ポル友さんの情報だと城壁の上には登れなくなっていたとの事(補修工事のため一時的な措置なのか、安全のため←転落防止の柵などありません の恒久的な措置なのかは分かりません)。
そして、こちらは反対側の城壁の上から、お城方面を眺めた風景。
眼下には村のメインストリートが。
こちら側の城門の一番高い所から。
ポルトガルの小さくて、一番美しい村の風景でした。
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・ポルトガル古城巡り、(6)オビドス城
・オビドスに行ってきた(1):ペニシェからオビドスへの車窓から
・オビドスに行ってきた(2):オビドス村を、ぶらり街歩き
・オビドスに行ってきた(3):中世祭りの中のオビドス城
・オビドスに行ってきた(4):城壁に登ってみた
・オビドスに行ってきた(5):ジンジーニャとチョコレート
海外旅行に行けないこのご時世、異国を感じるものに反応したくなる今日このころ。2018年春に訪れ、なんとなじむ国なんだろう…と過ごしたポルトガル。
リスボンから日帰りできるであろうけど、ゆっくり過ごしたいと一泊したオビドス。
いろいろ思い出しながら拝見しています。
城壁をぐるりと回り上から眺めた田舎の景色は最高でした。
城壁の少し外のB&B(カーサ・ピクバ)はテレビがなく(あってもポルトガル語はわからないけど(笑))ないからこそまったりと過ごすことができ、一泊したからこそ味わえる夜と朝ののんびり感がたまらなかったです。オーナーも素敵な方でした。
城壁の外も素敵ですよね。
スノホワ(三津浜のお店に自分の作ったポルトガルのアルバムを持参しました)さんのブログで、マジェスティックカフェのことを知り、ショックです。
あー、次はいつ行けるのかなぁ…
それまでは、このブログにて楽しませていただきます。