コメント一覧 (5)

1. • 1. 鈴木貴美子
   • 2024年07月05日 07:17
   • お久しぶりです。いつも、写真が美しくて素晴らしいですね。
     アレンテージョにまるで関係の無いコメントで恐縮ですが、お知らせがありまして。
     カミーニャ沖の、インスア要塞の島に上陸しました！
     要塞そのものは修復など一切なく廃墟のままで、一般公開はされていませんが、島行きのボー卜タクシーがあります。８人乗りをひとりで乗ったので20ユーロ払いましたが、ふたりならひとり10,　3人ならひとり8,5だと言っていました（なんか計算おかしいけど。ひとり7じゃないの?）
     カミーニャ南のビーチから、約５分。迎えに来てもらう時間は、好きに指定できるようです。
2. • 2. ケニッシュ
   • 2024年07月07日 21:45
   • 鈴木貴美子 さん
     わ～♪　カミーニャ沖の、インスア要塞の島に上陸されたんですね。
     城跡好きのケとしては、あの海岸から見えたインスア要塞にはそそられていたんですよね。廃墟のままと言うのもまた良いですね。
     一般公開はされてはいないんだけど、ボートタクシーで連れて行ってくれるんですね。あの距離でもし迎えに来てくれなかったら・・・と思うと怖いですが、他に上陸されていた方いらっしゃいましたか？
     でも、やっぱり行ってみたい！
     
     貴重な情報ありがとうございました♪
3. • 3. 鈴木貴美子
   • 2024年07月11日 19:44
   • 私が着いた時には、すでに家族連れがいました。ボー卜の操縦士に、「あの一家を1時間半後に迎えに来るから、アンタもその時一緒に帰るよ」と。
     島には船着き場の類は一切無く、島にちょっとだけある砂浜部分に船を乗り上げる様に停め、乗客はそこから飛び降りるというやり方です。帰りは、船を波打ち際ギリギリに寄せてから操縦士がロープを投げてよこし、客の中の腕っぷしの強そうな人（私達の時は家族連れのお父さん）がロープを支えている間に他のものが乗り込みました。
     乗降の方法からして、短パンもしくは裾を巻き上げ易い服装をお勧めします。一緒だった家族連れは、完全にビーチスタイルでした。
4. • 4. 鈴木貴美子
   • 2024年07月11日 19:59
   • あ、それと、対岸に渡ってスペイン富士にも登ってきました。山頂に、石器時代の大規模住居跡があって。同じ会社のボー卜タクシーでスペイン側に渡り（料金一律6ユーロ）、海沿いの遊歩道をA Guardaという街まで4km程歩き、そこから登路が整備されています。絶景が望めますが、疲れました…
     帰路は、獣道みたいな小道を伝って下山しましたが、例の、マノエル・ド・オリヴェイラの映画に出てきた建物の脇に出て、そこからボー卜タクシーでポルトガルへ。建物は、完全廃墟でした。ちなみに、オリヴェイラ監督が少年時代に学んだ学校はA Guarda にあります。
5. • 5. ケニッシュ
   • 2024年07月16日 21:22
   • 鈴木貴美子さん
     すでに他の家族連れの方がいらっしゃっていたのなら、少し安心しましたかね（島を独占も良さそうですが）。
     今回改めて当時の写真を見たのですが、また””行きたい行きたい病”
     が再発しました♪
     
     おぉ！対岸にも渡ってスペイン富士、オリヴェイラ監督の建物も見てこられたのですね（聖地巡礼だ♪）。　こうして思い出すと、下調べもあまりしていなかった事もあり、前回ケが訪れた時は出来なかった事が多いですね。鈴木さんの話を見て、ゆっくりと訪れたい！と思いました。